生駒市議会 2022-06-24 令和4年第4回定例会(第4号) 名簿 開催日:2022年06月24日
年度生駒市一般会計補正予算(第3回) 議案第36号 令和4年度生駒市病院事業会計補正予算(第1回) 議案第44号 令和4年度生駒市水道事業会計補正予算(第1回) 議案第38号 生駒市立学校給食センター改修整備工事請負変更契約の締結につ いて 議案第39号 財産の取得について 議案第45号 生駒市庁舎非常用電源設備(自家発電機
年度生駒市一般会計補正予算(第3回) 議案第36号 令和4年度生駒市病院事業会計補正予算(第1回) 議案第44号 令和4年度生駒市水道事業会計補正予算(第1回) 議案第38号 生駒市立学校給食センター改修整備工事請負変更契約の締結につ いて 議案第39号 財産の取得について 議案第45号 生駒市庁舎非常用電源設備(自家発電機
年度生駒市一般会計補正予算(第3回) 議案第36号 令和4年度生駒市病院事業会計補正予算(第1回) 議案第44号 令和4年度生駒市水道事業会計補正予算(第1回) 議案第38号 生駒市立学校給食センター改修整備工事請負変更契約の締結につ いて 議案第39号 財産の取得について 議案第45号 生駒市庁舎非常用電源設備(自家発電機
~~~~~~~~~~~~~~~ 午前10時0分 開議 2 ◯白本和久委員長 1、審査事項(1)議案第45号、生駒市庁舎非常用電源設備(自家発電機)更新工事請負契約の締結についてを議題といたします。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 企画総務委員会会議録 1 日 時 令和4年6月17日(金) 午前10時 2 場 所 第1会議室 3 審査・調査事項 1 審査事項 (1) 議案第45号 生駒市庁舎非常用電源設備(自家発電機)更新工事請負契約の締結につ
~~~~~~~~~~~~~~~ 日程第6 議案第43号 令和4年度生駒市一般会計補正予算(第4回) 日程第7 議案第44号 令和4年度生駒市水道事業会計補正予算(第1回) 日程第8 議案第45号 生駒市庁舎非常用電源設備(自家発電機)更新工事請負契約の 締結について 日程第9 議案第46号 財産の取得について 日程第10 議案第47号 財産の
年度生駒市病院事業会計補正予算(第1回) 議案第38号 生駒市立学校給食センター改修整備工事請負変更契約の締結につ いて 議案第39号 財産の取得について 日程第6 議案第43号 令和4年度生駒市一般会計補正予算(第4回) 日程第7 議案第44号 令和4年度生駒市水道事業会計補正予算(第1回) 日程第8 議案第45号 生駒市庁舎非常用電源設備(自家発電機
約の締結について……………………………………………………… 200 〃 議案第39号 財産の取得について…………………………………………………… 200 〃 議案第43号 令和4年度生駒市一般会計補正予算(第4回)…………………… 200 〃 議案第44号 令和4年度生駒市水道事業会計補正予算(第1回)……………… 200 〃 議案第45号 生駒市庁舎非常用電源設備(自家発電機
1)令和4年度生駒市一般会計補正予算(第4回)、2)令和4年度生駒市水道事業会計補正予算(第1回)、3)生駒市庁舎非常用電源設備(自家発電機)更新工事請負契約の締結について、4)事務用パソコンの購入に係る財産の取得について及び5)消防ポンプ自動車の購入に係る財産の取得について。 5件は、理事者から議長に追加議案として提出する旨の申入れがあったものです。
時 令和4年6月2日(木) 午前10時 2 場 所 第1会議室 3 調査事項 1 令和4年生駒市議会第4回(6月)定例会の運営について (1) 一般質問について (2) 市長提出議案等について (3) 追加議案について 1) 令和4年度生駒市一般会計補正予算(第4回) 2) 令和4年度生駒市水道事業会計補正予算(第1回) 3) 生駒市庁舎非常用電源設備(自家発電機
市内地下道の警備、エレベーター、保守点検、排水設備の保守点検、駅前広場の清掃、ポンプ、自家発電設備等の保守点検などの業務の費用に充てております。(「分かりました。
そういった場合には、例えば外部からの電力供給が遮断された場合には非常用の自家発電に切り替えて対応するなど、当然のことながら緊急対応する必要が出てまいります。そういったときに、一時的にバグフィルターを通さずに排煙をしようと思えばできる設計にはさせていただいております。このあたりについては、当初の基本計画の中にもそのような表現がございます。
次に、83ページ上段の目3、健康センター管理費につきましては、セラビーいこまの維持管理及び施設の老朽化に伴う非常用自家発電機の更新やセラビーいこまのトイレ改修工事の設計に要した経費でございます。 なお、節17、備品購入費で839万円の不用額がありますのは、非常用自家発電機の更新の入札執行での請負差額によるものでございます。以上でございます。
また、民間の高齢者施設の防災対策を支援するため、国の補助事業を活用し、認知症高齢者グループホーム等小規模高齢者施設11か所の非常用発電設備の整備、また老朽化に伴います大規模修繕に係る整備費補助金5220万3000円と、大規模な介護施設1か所の非常用自家発電設備の整備に対する補助金3436万円を措置いたします。
自家発電装置も庁舎は備えておりますけれども、外にございまして、それほどの高さではございません。そういった場合、浸水した場合に、現状では電源を失う可能性が高いということになります。そこの危機管理をどうするかというところは、庁舎だけでなくて、町の公共施設全てに関して議論する必要があると思います。そこは検討してまいります。 ○議長(吉村裕之君) 青木議員!
ウの電気、水、食料等の確保につきましては、電気は、自家発電を基本とし、その燃料を確保しており、飲食料につきましては、参集する職員個人で対応することを基本に、アルファ化米、水、衛生用品、毛布等を備蓄しております。 エの重要な行政データバックアップにつきましては、広陵町における個人情報を扱う基幹系システムのデータは、7市町共同によるクラウドシステム業者のデータセンターにございます。
1169 ◯吉村善明委員 節14、工事請負費、これは非常用電源設備、自家発電機の更新設計が入っていると思うんですけども、この非常用電源を更新すれば、何時間もつようになるんでしょうか。
20 ◯金田和彦消防本部総務課長 今回、ちょっと消防施設費の方になりますけれども、そちらの方の耐震改修の方の設計の中に第2期工事として自家発電設備の更新も考えております。それについては72時間対応の設計をしております。令和4年度以降にまた予算要求していく計画で検討を進めております。
また、平成30年1月より県水100%による全町配水を開始され、水源の確保を行うとともに、令和元年度には災害時にも水道水の供給を行えるよう第2浄水場に自家発電設備を設置する工事を行い、老朽管改良工事等による施設整備を継続して実施することで、安定した給水により住民へのサ-ビス向上を図りつつ、健全な財政運営がなされていることから原案に賛成する」とそれぞれ討論がありました。
3300万円を、マイナンバーカードの新規申請の増加に対応するための体制整備等の費用といたしまして9890万5000円を、障害者福祉施設への施設整備費用補助といたしまして1億800万円を、令和元年度後期高齢者医療給付費奈良市負担分の精算に伴う不足分といたしまして8150万3000円を、認知症高齢者グループホーム等への防災改修工事に対する補助といたしまして860万円を、特別養護老人ホーム等への非常用自家発電設備設置
国は、災害対策基本法に基づく防災基本計画の中で、防災中枢機能を果たす自治体庁舎や指定避難場所、災害拠点病院などの施設などについて、代替エネルギーシステムの活用を含め、自家発電設備等の整備を図り、十分な期間の発電が可能となるような準備を各自治体に呼びかけています。